アンテナ設置の際に必要な道具

アンテナ工事に必要な道具

家庭のテレビのアンテナ程度でしたら本体の組立はドライバ1本で十分ですが、プライヤーがあれば少し楽になります。
これを壁面や屋根に取り付けるには専用の金具をネジで固定するので、電動またはバッテリー式のドライバーがあると便利です。
アンテナ線(同軸ケーブル)を通すのに壁面に穴を開ける場合もあるかもしれませんので、この機会にぜひ家庭に一つ用意するといいでしょう。
また支線(ステー線)の切断や加工に電工ペンチかニッパーが必要です。
その他ヘルメットや手袋、ケーブルや電線をまとめるのにビニールテープやワイヤーひもなどがあると綺麗にまとまります。
またBSの場合は、方向あわせがシビアなので、方位磁石、レベルインジケーターがあれば作業がはかどります。

工事は安全第一で二人以上で

ベランダに取り付ける場合を別にして、壁面にしても、屋根にしても、上がる為にははしごが必要ですね。
壁面なら5m程度ですが、大屋根なら2段はしごが必要になってしまいます。
初心者は2階の窓から出入りできる屋根上に立てるか、そこから脚立をのばして届く構造の屋根以外は避けたほうがいいと思います。
道具類も落としたりしないように工事用の腰袋(電工袋)に入れ、ヘルメット着用で作業しましょう。安全帯もあれば安心ですが、高価ですし、家庭の屋根では固定する場所がないのでそこまで必要はないでしょう。
また安全のため二人以上で作業しましょう。一人は下で見守ってもらうだけでも安心ですし、
方向あわせの時はテレビの画面を見てくれる人も必要です。くれぐれも安全第一でゆっくり作業してください。

© Copyright Safe Antenna. All Rights Reserved.